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Qグレーダー取得までの体験記(合格編)

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国際的なコーヒー鑑定士と称される「CQI認定Qアラビカグレーダー」正式には【Licensed Q Arabica Grader】取得しました。

リテイクで受けた私を含めた二名が合格、一発合格の受講者は0でした。

合格後に、鑑定のお仕事もさせていただいたんです☺︎

今回はQグレーダー取得後の役割、鑑定について焦点をあてていきたいと思います♪

取得することがゴールではなく、スタートになります☺︎

【Qグレーダーの役割について】

Qグレーダーは生産者から依頼された豆を評価します。

※何の情報も与えられず、ブラインド状態で評価します。

→プロとしての味覚と嗅覚を持ち、正しく評価できることが求められます。

詳しく書くと

生産者がICPに生豆を送ります。(日本ではJCE熱海ラボがICPです)

ICPが3人のQグレーダーを選びます。

選ばれた3人がSCA方式にのっとり評価します。

※ICP(In Countory Partner)とは
CQI(Coffee Quality Institute)が、世界各地において包括的にコーヒーの評価から売買支援まで行われる仕組みの普及促進協力契約を結んだ各国の協力機関で、国ごとに1機関しか認定されない。コーヒーの評価においては、依頼されたコーヒー生豆に対してICPが3名のQグレーダーを選び、当該生豆サンプルの評価を委嘱しその結果に基づき、「Q認定証」や「テクニカルレポート」を発行する。各生産国には多数存在するが日本での認定はJCEが史上初めてで唯一の存在。

Qグレーダーとは2つあります。

⚫︎Qアラビカグレーダー(日本で約300人)

⚫︎Qロブスタグレーダー(日本で18人 2021.2現在)

【コーヒーの種類】

①アラビカ種→喫茶店やコーヒーショップでよく飲まれているコーヒー

②ロブスタ種→缶コーヒーやインスタントに原料として使われることの多いコーヒー

Qアラビカグレーダー取得後、初の鑑定♫

【Qコーヒー認証鑑定】

⚫︎グリーングレーディング(生豆鑑定)

1つの検体350gにつき20分、3検体あるので、計1時間です。時間内に的確に選別できることを求められます。

⚫︎ローストグレーディング(焙煎豆鑑定)

焙煎豆100g中、クエーカー(欠点豆)がいくつあるかで格付けされます。

⚫︎カッピング